◇苫小牧市、動物火葬場を廃止(3月31日) 苫小牧市は老朽化した動物火葬場(高丘)を廃止した。今後は市内に複数ある民間のペット火葬施設などの利用を促すが生活困窮者向けの経過措置として、利用料金を積み立てられるまでの最大4カ月間、市がペットの死骸を冷凍保管し、一時的に預かる。
◇運転手や医師、残業に上限(4月1日) トラックなどの運転手、建設業、医師に対し、残業時間の上限規制の適用が始まった。自動車の運転業務は年960時間、建設業は720時間が上限となる。人手不足が深刻化する「2024年問題」と呼ばれ、物流では30年に荷物の34%が運べなくなるとの試算もある。
◇苫小牧港など16施設、特定利用空港・港湾に選定(同) 政府は総合的な防衛体制強化の一環で、平時から自衛隊や海上保安庁が使用できる「特定利用空港・港湾」の第1弾として、苫小牧港など7道県16施設を選定した。24年度予算に関連費約370億円、このうち苫小牧港に24億円を計上した。
◇樽前山、年内は登山自粛を(2日) 樽前山の登山道再整備が本格化するのを前に、道は環境保全や登山者の安全確保のため、年内の登山自粛を求める方針を固めた。登山道「東山コース」のほか、苫小牧市の協力を得て7合目まで車で乗り入れられる「市道樽前山観光道線」をそれぞれ通行止めにする。
◇経産省、ラピダスに5900億円追加支援(同) 経済産業省は次世代半導体製造ラピダス(東京)に対し、5900億円を上限とする追加支援を決定したと発表した。これまでに3300億円の補助を決めており、国費投入は合計で1兆円近くとなる。
◇台湾東部で震度6強 1000人超死傷(3日) 台湾中央気象局によると、午前7時58分ごろ、台湾東部沿岸を震源とするマグニチュード(M)7・2の地震が発生した。台湾当局によると、震度6強を観測した花蓮県で9が死亡し、各地で計1011人の負傷者が確認された。落石や建物の崩壊で4日までに計10人が死亡、5日には新たに2遺体を発見した。
◇道内3氏に処分 堀井、橋本両氏は役職停止1年(4日) 自民党は党紀委員会で、派閥裏金事件に関わった安倍、二階両派の議員ら39人の処分を決めた。2000万円超のキックバック(還流)を受けていた前内閣府副大臣の堀井学衆院議員(比例代表道ブロック)、元五輪担当相の橋本聖子参院議員(比例代表)は8段階ある処分で6番目に重い「党の役職停止」1年に、和田義明衆院議員(道5区)は7番目の「戒告」とした。安倍派座長を務めた塩谷立・元総務会長と参院トップだった世耕弘成前参院幹事長は2番目に重い「離党の勧告」。
















