苫小牧市内の小中学校と義務教育学校、特別支援学校全38校で8日、一斉に始業式が行われた。あいにくの雨模様の中、児童生徒たちは元気に登校。クラスメートと笑顔であいさつを交わし、新学期をスタートさせた。
苫小牧清水小学校(井村友美校長、児童数217人)は、体育館で着任式と始業式を実施。井村校長は児童らに「自ら先にあいさつしたり、他学年とたくさん交流したりし、本校のスローガンである『世界一明るい学校』にしてほしい」と呼び掛けた。
この後、6年2組(21人)の教室では、2年連続でクラス担任となった波多野陸教諭があいさつを兼ねて黒板に手書きした鮮やかなイラストを披露。クラス目標である「自立」と「自律」の違いを強調し「主体的に行動し、自分の規律に従える人間になってほしい」と訴えた。
児童たちは最高学年になったことへの自覚を新たにした様子。川﨑嵩仁君(11)は「あいさつや勉強の面で下級生の見本となれるよう頑張りたい」と笑顔を見せた。
















