苫小牧市消防本部は1日、独自のインスタグラムを開設した。同本部予防室が運用し、火災予防に役立つ情報を発信する。SNSを利用する機会が多い若者や主婦らをターゲットに、消防活動への理解を深めてもらうのが狙い。これまで市のユーチューブやラインを利用しており、消防本部の公式アカウントを持つのは初めて。
内容は、隊員の訓練や火災予防、イベント情報などで随時発信する予定。写真や動画の投稿だけでなく、スマホの画面をスワイプして閲覧できるストーリー機能も活用する。フォロワーは8日午前時点で66人。
同室の平方雅之主査は「市役所を経由せず、タイムリーに情報発信できるようになった。いざという時に役立つよう積極的に市民に防災を呼び掛けたい」とPRしている。
















