苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)に11日、「ヤマザキショップ 苫小牧高専店」がオープンし、初日から生徒が詰め掛けた。出店したのは、食堂や談話室などがある鵬翔会館内。一番近いコンビニまで約1キロあり、食堂を委託運営するコンパスグループジャパン(東京)が学生の利便性を考え、オープンしたという。
山崎製パン(東京)のチェーン店として、札幌工場(恵庭市)で毎朝作られる焼きたての菓子パンやワンコイン以内の弁当、菓子や飲料など500~600点の商品を取りそろえる。オープニング記念で通常800円分の詰め合わせが500円で購入できる福袋も12日まで発売され、昼休みの学生がレジに長蛇の列をつくった。
チョコレート菓子を買いに来た3年生の田中巴菜さん(17)は「去年まであった売店よりも商品が多くて、来るのが楽しい」と話し、豆大福を目当てに来た1年生の米田瑠衣さん(15)は「値段も味も学生の味方。卒業まで毎日お世話になること間違いなし」と太鼓判を押した。
学生以外の近隣住民も利用可能で、営業時間は午前8時~午後6時。土日祝日と夏休み期間などは休み。
















