小林製薬(大阪市)が製造した紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道は15日、新たに道内在住の7人が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。道内で健康被害を疑われる人は累計で79人となった。
保健所別で7人の居住地は札幌3人(40代~70代男女)、室蘭2人(60代女性)、函館1人(30代女性)、北見1人(50代女性)。このうち3人が通院している。
いずれも同社製の「紅麹コレステヘルプ」を摂取。尿の色の異常、体の痛み、倦怠(けんたい)感、腎機能低下などを訴えている。
道内の保健所に道民や事業者から寄せられた相談件数は、12日までに計213件となった。
















