2024年度の道営ホッカイドウ競馬が17日、日高町の門別競馬場で開幕した。今年はグランシャリオナイター15周年、同競馬のナイトレースとして旭川競馬場で始まったナイター競馬が30周年とダブル記念の年。初日は1203人が入場し、馬券の売り上げは前年度比24%増の6億5383万円だった。
この日は開幕を記念し、2年連続で同競馬の公式アンバサダーを務める杉谷拳士さんへの花束贈呈セレモニーが華やかに行われたほか、入場者にカレンダーやアスパラガスを先着順でプレゼント。3歳条件戦など12レースを行い、馬たちは砂煙を上げながら力強く疾走。スタンドからは熱い声援が送られた。
地元をはじめ道内外から、開幕を待ちわびた多くの競馬ファンが入場。通算1000勝を昨年達成した石川倭騎手のファンという札幌市の南出紘三さん(80)は「とても好きな騎手。今年の初レースを心待ちにしていた」と推しの騎手の活躍に期待を寄せた。
同競馬は11月7日まで毎週火、水、木曜日を基本に計84日間、開催される。前年の売り上げは512億8091万円だった。
















