苫小牧市在住 農民文学賞作家 森厚さん個展 23日から市民活動センター 自著の詩集「ラヴィリンス」心象を作品化

苫小牧市在住 農民文学賞作家 森厚さん個展 23日から市民活動センター 自著の詩集「ラヴィリンス」心象を作品化
個展に出品予定の作品

 苫小牧市在住の農民文学賞作家、森厚さん(72)が、自身の詩集「ラヴィリンス」の表象を作品化したコラージュや版画などの個展を23日から28日まで、苫小牧市若草町3の市民活動センターで開く。

 タイトルは「森厚的COCORO模様2―詩集『ラヴィリンス』を絵にして遊ぶ」。昨年10月に発刊した詩集の文章の心象と世界を、絵や版画などの作品でいわば可視化した。

 作品の種類と技法は石版を使うモノタイプ、写真を転写するフロッタージュ、コラージュ、アクリル絵の具のガッシュ、水彩画。20年ほど前に描いた作品も一部あるが、大半はラヴィリンス発刊後に制作した。50~60点展示する。

 自身や影響を受けた作家の文章をベースに心象を描いたり、詩作の比喩を具現化したりして楽しんでいる。「ただただ自分の心模様を手軽な手法で描いてみた。こんな技法があるんだと、楽しんで見ていただければうれしい」と話している。

 入場無料。開催時間は午後1時~同4時(最終日は午前10時~午後3時)で、森さんが常駐する予定。毎日先着3人に詩集を贈呈する。またモノタイプ、フロッタージュ、コラージュ作成の実技希望があれば対応する。インクを使うため、汚れてもいい服装が必要。

 問い合わせは森さん 携帯電話090(1646)4037。

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