苫小牧市の市民団体「ハマ遊の友」(高橋承子代表)は16日、コロナ後初めての読書会を住吉町の同団体のサロンで再開した。参加者6人は文学作品について語り合ったほか、今後の活動方針を協議した。
読書会は、好きな小説や新聞記事などジャンルを問わず意見を交わし、読書仲間と親睦を深める。同日はオリエンテーションで参加者が自己紹介をし、「読書会」の新たな名称も考えた。結論は出ず、引き続き検討することとした。
その後、本の魅力を一人ひとり発表し、市内の牧師桐生信さん(76)は「社会問題を扱う新聞や冒険記など、自分が知らない世界を知ることができる。本は人類の英知の結晶だ」と述べた。
読書会は今後、毎月第3火曜日の午前10時半から開催する。次回は5月13日で、毎月発行の地域紙「ひらく」編集者の山田香織さんを講師に招く。参加費はコーヒーとお菓子付きで500円。
問い合わせは高橋代表 携帯電話090(6217)9906。
















