航空各社は19日、ゴールデンウイーク(GW)期間中(27日~5月6日)の本道発着路線の予約状況を発表した。今年のGWは大型連休が取りづらい曜日の配列で、日本航空(JAL)、AIRDO(エア・ドゥ)は前年を下回った。一方、全日本空輸(ANA)はプラスで、新型コロナの5類移行後初のGWで好調に推移している。
JALは、予約率が57・4%で前年同期比10・1ポイント減、予約数は14万7686人で15・1%減。このうち主要の新千歳―羽田線は、予約率が51・2%で15・5ポイント減、予約数が5万7379人で18・6%減。
AIRDOは、予約率が3・9ポイント減の78・4%、予約数が3・9%減の6万6692人。新千歳―羽田線は、予約率が6・1ポイント減の77・3%、予約数が7%減の3万5335人。
ANAは、予約率が4・9ポイント増の59・9%、予約数が9・9%増の20万3274人。新千歳―羽田線は、予約率が5・8ポイント増の56・9%、予約数が9・1%増の8万5026人。
JALは「日並びの影響でピークが分散した」、AIRDOは「間に平日3日間があるので、連休が取りづらいのでは」と予約数・予約率の減少を受け止める。
一方、ANAは「コロナも明けて大型連休に旅行する人も増えた。コロナ前と比べても良くなっている」と分析している。
各社のピークは、下りが27、28日、上りが5月5、6日。
















