苫小牧市の宮の森町内会(田中敏文会長)は21日、宮の森総合福祉会館と小泉の沢川付近の花壇前にこいのぼりを設置した。高さ約10メートルの柱に取り付けられ、悠々と空を泳ぐ姿が住民の目を楽しませている。
会員から寄贈されたこいのぼりで、毎年4月中旬から5月5日の「こどもの日」まで、町内2カ所に掲揚している。この日は好天に恵まれ、会員らが協力し合って設置。作業を見守った子どもたちは「屋根より高いこいのぼり」と歌いながら、ヒゴイやマゴイが風にたなびく様子に大喜びしていた。
同町内会の柴田弘已総務部長(70)は「少子化の中、宮の森の子どもたちが健やかに育ってくれるよう願っている」と話した。
















