苫小牧市ウトナイ南8の工業用地で、こいのぼり22本がクレーン車で高々と引き揚げられ、地域住民の目を楽しませている。
拓勇東町の建設業、宝英商事(和田英久社長)の取り組み。ウトナイ南の同社苫小牧機材センターで、所有するクレーン車を使って飾っている。
2022年にコロナ禍で活気を奪われた地域で、住民に少しでも喜んでもらおうと、こいのぼり3本を購入して所有するクレーン車で揚げたのが始まり。
周辺の住宅街からも望めるとあり、地域住民からは感謝の声とともに、家庭で不要になったこいのぼりも寄せられ、年々数が増えているという。
今年は12日から、長さ0・5~6メートルのこいのぼりを、高さ35メートルから地上に向けてつるし、同社の和田雅代専務(37)は「みんなに喜んでほしい」と話す。
5月5日まで。今後もこいのぼりを増やしたい考えで、同社は不要品の提供を呼び掛けている。問い合わせは同社 電話0144(61)1541。
















