紅麹問題 道内健康被害100人超え 新たに3人体調不良

紅麹問題 道内健康被害100人超え 新たに3人体調不良

 小林製薬(大阪市)が製造する紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道は26日、新たに道内在住の3人が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。道内で健康被害が疑われる人は累計で102人となり、100人を超えた。

 保健所別で、3人は札幌2人(50代と60代女性)と苫小牧1人(40代男性)。いずれも同社製の「紅麹コレステヘルプ」を摂取。尿の色の異常などを訴え、札幌の1人は通院している。

 道内の保健所に寄せられた道民、事業者からの相談件数は、25日までに計228件となっている。

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