苫小牧市東開文化交流サロンの梁(はり)に10匹のこいのぼりがお目見えした。同サロンの高い天井を生かし、こいのぼりが施設内を悠々と泳ぐように展示した。担当者は「間近でじっくり見ることができるので、ぜひ鑑賞を楽しんで」と話している。
同サロンが家庭で不要になったこいのぼりの寄贈をホームページなどで呼び掛け、地域住民や道外の計4世帯から寄せられた。4月中旬に飾り付け、大迫力の光景に来館者からは「すごいね」と感動する声が上がっているという。
合わせて、住民から寄贈された五月人形も展示中。5月3日には、こいのぼりに手形や足形を付けて飾るワークショップも予定しており、担当者は「地域の子どもたちの成長を、みんなで見守る空気をつくれたら」と話す。
















