共産党道委員会の金倉昌俊書記長は4月30日、道庁で記者会見し、次期衆院選道1区(札幌市中央区・西区・南区・北区の一部)に前札幌市議で、党公認の新人、千葉尚子氏(43)を擁立すると発表した。
千葉氏は札幌市出身で、札幌啓北商業高卒。病院勤務、漫画家アシスタントなどを経て、2019年の札幌市議選(南区)に出馬して初当選し、23年の同市議選で落選。1期4年務めた。
現在は党豊平清田南地区委員会常任委員などを務める。会見で千葉氏は「自民党の金権政治を終わらせたい。企業・団体献金の禁止も求めていく」と抱負を述べた。
共産党の道内小選挙区への候補予定者は千葉氏で7人目。金倉書記長は「全12小選挙区で候補を擁立するのが基本」としながらも、「市民と野党の共闘も両面で進める」と強調。立憲民主党など野党との選挙協力も模索しながら、解散・総選挙へ向かう姿勢だ。
















