小鳩保育園改築など可決 白老町議会定例会4月会議

小鳩保育園改築など可決 白老町議会定例会4月会議

 白老町議会は4月30日、定例会4月会議を開き、2024年度一般会計補正予算案など議案3件を原案通り全会一致で可決した。補正予算は、認定こども園の改築事業など2億8085万300円を追加し、一般会計総額を118億6085万3000円とした。

 改築事業は、築37年の幼保連携型認定こども園白老小鳩保育園(町東町)の老朽化により実施する。園の設置主体は学校法人浅利教育学園で、総事業費は約5億円。このうち国庫負担を除く町費負担分は8698万5000円となる見込み。5月上旬に設計を終え、7月上旬着工、25年3月下旬完成、同4月開所の予定。

 現在の建屋は鉄骨造り平屋建て、床面積786・45平方メートル。改築ではこの西側に0~5歳児の教室や遊戯室を備えた鉄筋コンクリート造り3階建て、延べ床面積792・09平方メートルの建屋が建つ。

 大塩英男町長は行政報告で、民族共生象徴空間(ウポポイ)の年間来場者数100万人達成に向けて16日、国土交通省などに対し、小笠原春一登別市長と白老、登別の国道36号拡幅の早期整備を要望したことを説明。「(国道拡幅では)西胆振地域からの交通アクセス向上や、交通事故、渋滞の減少が期待される」と述べた。

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