苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は4月27日、2024年度定期総会を市民活動センターで開き、会員40人が出席した。今年度の事業計画を決めたほか、役員改選で山内会長らを再任した。
山内会長は「新しい商品やサービスが生まれ便利になる一方で、消費生活は多様化し複雑になっている。今後もさらに社会に貢献する意識の醸成に努めていく」とあいさつ。「新しい活動スタイル」を目指す組織づくりや持続可能な消費生活の推進など5項目の重点目標を掲げた。
今年度の事業として、▽食品ロスサポーターチームによる出前講座(食品ロス削減講座)の開催▽消費者センターの効率的な運営▽相談業務のデジタル化▽消費者被害・トラブル防止に向けた啓発活動の拡充―などを進めることを決めた。
総会後、とまこまい広域農業協同組合(JAとまこまい広域)の松原正明常務理事が「JA事業と准組合員利用」と題して講話。広く地域の声を生かした運営に努めていることを紹介した。
















