苫小牧海上保安署と苫小牧署は2日、旅客フェリーでのテロ行為、犯罪阻止へ合同警戒を実施した。ゴールデンウイーク(GW)期間中で利用者が増える船内を巡回し、危険物や不審者に目を光らせた。
海上保安官と警察官計6人が苫小牧西港フェリーターミナルに停泊していた八戸行きの川崎近海汽船「シルバーエイト」(9483トン)に乗り込み、共有スペースのロッカーやトイレ、ごみ箱などを懐中電灯で照らしながら不審物がないかチェック。乗船口で不審者の警戒にも当たった。
同海保の秋元優典国際取締官は「人の往来が増えれば事件発生のリスクが高まる。貴重品管理も徹底してほしい」と話していた。
















