苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所(山岸孝司所長)は16日から、構内の桜並木を一般公開する。22日まで土日曜を除いた計5日間、いずれも午前11時から定員は各回40人で実施。7日に予約の受け付けを開始し、同製油所は「多くの人に来所して見てもらいたい」と話している。
同製油所は、構内南側の道路沿い約800メートルにサクラ約100本を植えており、桜並木の一般公開を恒例行事にしている。昨年は約80人が訪れて花見を楽しみ、今年も遅咲きのヤエザクラが咲く約150メートル区間を予約制で無料開放する。
同製油所によると、開花は平年よりも早めだが、昨年と比べて少し遅い印象という。構内の品質管理課事務所前では4月30日、1973年の操業当時からある早咲きのエゾヤマザクラが満開を迎えた。
桜並木の見頃は今後の天候に左右されるものの、同製油所は「緑ケ丘公園のサクラと開花時期が違うため、『花見を2回楽しんだ』という来所者の声も聞く」と期待している。
予約は先着順。7日から平日午前9時~午後4時に受け付ける。同製油所に電話で名前、住所、電話番号、希望日時、人数を伝える。電話0144(56)0121。
















