市に700万円寄付 エア・ウォーター北海道 企業版ふるさと納税

市に700万円寄付 エア・ウォーター北海道 企業版ふるさと納税
目録を手渡す庫元社長(右)

 エネルギー業のエア・ウォーター北海道(本社札幌市)は2日、企業版ふるさと納税として苫小牧市に700万円を寄付した。庫元達也社長が市役所を訪れ、岩倉博文市長に善意を手渡した。

 庫元社長は「創業から間もなく100年を迎える。次の100年に向けて新しいことを創造していく時に、自治体との連携が重要になる」と述べた。市は、北大の研究チームらと進めているプラチナ触媒を使った食品の長期保存、フードロス削減の取り組みや普及・啓発イベントなどの事業に充てる考え。

 同社は2023年度、道内全179自治体対象の支援制度「ふるさと応援H(英知)プログラム」を創設。社会課題の解決に貢献する事業に対し、30年度までの8年間で総額10億円を上限に寄付する。23年度は46市町村から52事業の応募があり、外部有識者の審査により18市町村の18事業(計1億1335万円)を採択した。胆振、日高管内では苫小牧市と日高町を選んだ。

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