全道的に暖かい日が多かった4月、東胆振地方各地の月平均気温は7・6~8・7度と平年値を2・7~3・6度上回った。気象庁によると、全6地点で同月の観測史上最高を更新し、むかわ町穂別では15日の最高気温が25・4度と、同月としては2014年以来の夏日を記録した。
観測地点別に見ると、穂別の8・7度が最高で厚真町8・5度、むかわ町鵡川8・4度、苫小牧市8・1度、白老町森野7・8度、白老町白老7・6度と続いた。
月平均気温の最高記録更新は苫小牧が3年連続、白老、森野、鵡川は2年連続となった。
室蘭地方気象台は地球温暖化とエルニーニョ現象で大気の温度が高くなっている上、偏西風に伴って暖かい空気が本道上空に流れ込みやすかったと指摘。「高気圧の影響で晴れた日も多く、最高気温、最低気温それぞれ高めに推移した」としている。
















