12日の「母の日」を前に、北海道花き生産連合会カーネーション部会(山田肇部会長、会員54人)は8日、道庁を訪れ、鈴木直道知事に色鮮やかな道産カーネーションを贈り、消費拡大へ向けたPR活動を行った。
同部会は渡島管内七飯町や空知管内月形町、厚真町など道内各地でカーネーションを主な生産品目としている花卉(かき)生産者で構成。道庁での「母の日」にちなんだPR活動は、今年で19年目。
厚真町の大捕雅寿副部会長ら6人の生産者が道庁を訪れた。赤やピンク、黄色などのカラフルなカーネーションの花籠や花束を鈴木知事に贈った。
知事は「本道はカーネーションの一大産地。もっと各地域の道産カーネーションを消費者に知ってもらうことが大切。私も皆さんと一緒にPRしていきたい」と話した。
北海道の花卉は、冷涼な気候ならではの鮮やかな色彩と日持ちの良さがセールスポイント。本道の切り花の産出額は99億円(2022年)で、都道府県別で全国6位。このうちカーネーションの産出額は10億円で、長野県(23億円)、愛知県(18億円)に次いで全国3位の産地となっている。
















