JAL、エア・ドゥは利用減 GW航空本道発着路線 日並びが影響

JAL、エア・ドゥは利用減 GW航空本道発着路線 日並びが影響

 主要航空各社は、ゴールデンウイーク期間(4月27日~5月6日)の本道発着路線の利用実績をまとめた。日本航空(JAL)、AIRDO(エア・ドゥ)は前年実績を下回り、全日本空輸(ANA)はプラス。今年は最大10連休が可能だったが、平日を挟んだことで利用も分散傾向だった。

 本道発着路線の旅客数は、JALが前年比12・6%減の17万2613人。このうち新千歳空港発着路線は14・2%減の11万5514人で、主な内訳は羽田線が14・5%減の7万248人、伊丹線が18・2%減の9923人。ピークは、下りが4月27日、5月2日、上りが同6日。

 AIRDOは4・2%減の7万4144人。主な内訳は、新千歳―羽田線が7・7%減の3万9942人、旭川―羽田線が0・6%減の9099人、函館―羽田線が0・1%減の6029人。ピークは下りが4月27日、上りが5月6日。

 一方、ANAは6・6%増の22万5684人。このうち新千歳発着は6・0%増の18万7245人で、主な内訳は羽田線が4・0%増の9万5417人、伊丹線が12・6%増の2万1172人。ピークは下りが4月27日、5月3日、上りが同6日だった。

 JALは「日並びの影響と、昨年はタイムセールを行った反動」とし、AIRDOも「コロナ明けで順調に推移しているが、日並び的に利用率が下がった」と分析。ANAは「円安もあり国内旅行の利用が増えた」とみている。

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