美術協会苫小牧支部展 市民活動センターで12日まで 

美術協会苫小牧支部展 市民活動センターで12日まで 
個性あふれる力作を鑑賞する来場者

 北海道美術協会苫小牧支部(千代明支部長)の会員、会友ら11人による「道展苫小牧支部展」が8日、苫小牧市民活動センターで始まった。初日から多くの来場者が訪れ、出展者の多彩な作品を鑑賞した。12日まで。

 57回目となった支部展は会員6人、会友1人と公募4人の34点を展示。苫小牧の身近な風景を描いた水彩や油彩画、豊かな感性を生かした抽象画、鉄を組み合わせた彫刻など見応えある作品が並んだ。

 日新町の彫刻家白木里佳さん(41)は大気の音をイメージした彫刻「流星サウンド」を制作。「鉄の曲線で大気の音を表現した。会場で楽しんでほしい」とアピール。明徳町の絵画講師工藤幸俊さん(75)は北大苫小牧研究林の風景を切り取った水彩画2点を出品している。

 千代支部長は「力作がそろっているので、多くの方に見てもらえれば」と来場を呼び掛けている。

 午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。無料。

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