苫小牧市表町のファッションメールプラザ「マイブーム」コーナーで、空き缶アートを展示中の蕪木哲美さん(67)=栄町=は、作品を希望者にプレゼントしている。今月から新しいテーマに展示を入れ替え、先月までの約50点を一角にまとめた。来場者は自由に持ち帰ることができる。新テーマは「動物へん」で、約60点を並べている。31日まで。
蕪木さんは人の顔や動物をモチーフに、こんろ用のガス缶やオイル缶を板金ばさみで加工。ユニークな作風に加え、廃材利用が「サステナブルで面白い」と好評だ。
6月までの「民缶人へん」に続く「動物へん」は、10年ほど前に手掛けた恐竜から犬や猫、ライオン、ゾウまで、にぎやかな作品がずらり。「へん」は「編」と「変」の意味を掛けている。
同コーナーを管理する東城静江さん(82)は「すでに希望者がいて、取り置きしている作品もある。ぜひ足を運んで、お気に入りを見つけてほしい」と話している。
















