苫小牧市は7日、JFEリサイクルプラザ苫小牧(沼ノ端)を会場に「ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦祭り」を開いた。親子連れなど約900人が来場し、脱炭素社会やリサイクル推進への意識を高めた。
市の環境キャラクター「環境戦隊053(ゼロごみ)ファイブ」のショーでは「電気は小まめに消そう」「食べ残しはしないで」などと”エコ”な習慣を呼び掛け、子どもは「おうちでも頑張る」と元気に答えた。
会場では、牛乳パックを使ったバッグ作り、ラジコンでごみを埋め立てる処分場体験などが行われ、身近な取り組みでSDGs(持続可能な社会)に貢献できることを学んだ。スタンプラリーで館内を見学して回る家族連れの姿も見られた。
親子で参加した拓勇東町のパート早川あゆみさん(50)は「子ども向けの体験コーナーが多く、ごみの分別への知識も高まった。スタンプラリーも楽しめた」と笑顔で話した。
















