第17回全麺協そば道初・二段位認定会苫小牧大会(主催・苫小牧手打ちそば愛好会、同大会実行委員会)が7日、苫小牧市豊川コミュニティセンターで開かれた。市内や札幌、恵庭、白老などから愛好家34人が初段(20人)と二段(14人)の技能審査に挑戦し、全員が見事に合格した。
参加者は指定のそば粉を使い、制限時間40分でそばを打った。審査員は、参加者の水回し、こねる、延ばす、切るといった作業工程や後片付け、所作に至るまで厳正に審査した。五段を持つ有川美紀子実行委員長(72)は「以前よりも参加者の技術が向上しており、指導の成果を感じた」と語った。
昨年11月からそば打ちを始めた札幌市の蛯名大典さん(49)は「一つの目標として受験した。粉によって加水の調整が異なるが、事前に練習した成果が出せた」と話し、同じサークルから挑戦した安藤由香里さん(41)と共に初段合格を喜んだ。
















