3人死亡を調査 1人は関連なし 「紅麹」問題 道内

3人死亡を調査 1人は関連なし 「紅麹」問題 道内

 小林製薬(大阪市)が製造する紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害問題で、道は11日、道内の3人が摂取後に死亡した可能性があることを、大阪市から情報提供を受け、道と札幌市で調査していることを明らかにした。死亡した3人のうち1人は札幌市在住で、2人は札幌以外で居住地は非公表。

 10日現在の調査状況は、札幌以外の2人については調査を終了。紅麹関連製品と死亡との因果関係は1人は「なし」とし、別の1人は「居住地が道外自治体だった」と大阪市へ報告した。札幌の1人については、札幌市保健所がなお「調査中」としている。

 また、新たに八雲保健所管内の1人(40代男性)が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。道内での健康被害は累計で118人となった。

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