夏の全国交通安全運動(13~22日)が始まるのを前に、苫小牧市交通安全推進委員会は12日、市役所前の国道36号でセーフティコール(旗の波運動)を実施した。
午前10時半から開いた集会では、同署の葛西浩司署長が2024年の市内の人身事故発生件数は11日時点で前年同期に比べ46件増えていることに触れ「ドライバーと歩行者の両方が交通ルールを守って、交通安全意識を高める必要がある」と訴えた。
その後、参加した約140人が若草町や旭町の国道36号沿いに並び、「交通安全運動実施中」や「飲酒運転根絶」などと書かれた小旗やのぼりを手に持って、ドライバーに事故防止を促した。
運動期間中は国道36号の明野、錦岡両駐車帯で赤色灯を点灯させる「一斉パトライト作戦」や本州から来道する自動車や二輪車の利用者に交通事故防止を呼び掛ける「フェリー水際作戦街頭啓発」などを繰り広げる。
















