米国の高校生が来苫 市役所訪問しあいさつ 市内や近郊に1週間滞在

米国の高校生が来苫 市役所訪問しあいさつ 市内や近郊に1週間滞在
苫小牧市役所を訪れた米国の高校生たち

 米国のNPO法人スチューデント・ディプロマシー・コアの国際交流プログラムに参加する米国人高校生ら11人が10日、来苫のあいさつで市役所を訪問した。17日までの期間中、市内や厚真町、安平町のホストファミリー宅に滞在しながら、老人クラブでの餅つき大会やパークゴルフを楽しむほか、平取町でアイヌ民族の文化体験などを行う。

 苫小牧のプログラムを担当するNPO法人エクスプローラー北海道(佐藤一美代表理事)によると、一行は6月下旬に来日。札幌市内で大学生らと交流を深めてきた。

 11人は1人ずつ日本語で自己紹介した後、新潟県の佐渡島で学んだバケツ太鼓の演奏を披露。リーダーのアルシード・ギロリーさん(40)は「この子たちの未来をより良くしていくためのプログラム。日本語や異文化を学んでほしい」とあいさつ。アイザック・イップさん(16)は「苫小牧の人たちは温かいと感じる。ホームステイや苫小牧のホッキ貝など食べ物が楽しみ」と笑顔を見せた。

 山本俊介副市長は「ホストファミリーや市民との交流、日本文化を通じて苫小牧を楽しんでほしい。皆さんとの交流がお互いの成長につながることを期待している」と歓迎の言葉を述べた。

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