苫小牧市勇払の勇払マリーナで20日、ゆうふつ花火大会2024が開かれた。約1000発の花火が夏の澄み切った夜空を彩り、訪れた人たちを楽しませた。
勇払商工振興会と勇払自治会が企画。午後7時半ごろ、メインの花火が上がると、会場からは歓声と拍手が沸き起こった。苫小牧工業高2年の武田洸誠さん(17)は「連続で花火が上がると気持ちいいし、きれいですね」と目を細め、同じく三浦吏玖さん(16)は「今年初の花火。ここで見られてよかった」と笑顔で語った。
会場では焼き鳥やカレーライス、ラーメンが振る舞われたほか、キッチンカー23台が駆け付け、唐揚げやホットドッグ、クレープなどを販売。ハンドメードや脱炭素に関するブースも並び、ステージでは音楽イベントが開催された。
同振興会の佐藤章一会長(44)は「勇払に来るきっかけをつくり、関係人口の拡大やにぎわい、活気につながれば」と話していた。
















