ステージイベントを復活 ホッキまつり実行委が会合

ステージイベントを復活 ホッキまつり実行委が会合
ホッキまつり実行委が初会合

 水揚げ量日本一の苫小牧産ホッキ貝をPRするイベント、「苫小牧漁港ホッキまつり」の実行委員会は22日、今年の同まつりの概要を決めた。10月20日午前9時~午後2時半、苫小牧港・西港漁港区で予定。入場目標は前年同様の3万人だが、中止していたステージイベントを復活させ、開催時間を5時間半に拡大するなど、さらなるにぎわい創出を目指す。

 同まつりは2011年から、毎年10月の第3日曜に漁港区で開き、ホッキ貝の格安販売やグルメなどが人気を集めている。新型コロナウイルス感染拡大に伴って20~22年は中止した。4年ぶりの開催となった23年は、一部のイベント開催を見送り、時間も1時間短縮するなど、会場内の密集回避を重視して開いた。

 今年は「コロナ明け」をより意識し、訪れた人に滞留してもらうことに主眼を置く。サケの棒引きやホッキ狩りの会場イベントは引き続き中止するが、ステージイベントや開催時間はコロナ前の内容に戻す考え。ホッキ貝の格安販売は例年通り、1袋7個入りが1000円で、2000袋を用意する予定だ。

 22日は苫小牧漁業協同組合で実行委の今年度初会合を開き、これら開催概要を決定した。会場レイアウトなども再検討し、訪れた人の購買意欲をかき立てる予定で、実行委員長の伊藤信孝同漁協組合長は「来てくれた方がより楽しんでもらえるよう取り組みたい」と話している。

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