本道上空に暖かい空気が流れ込んだ22日、東胆振各地で気温が上昇した。気象庁によると、全6観測地点のうち、むかわ町鵡川を除く5地点で最高気温が30度を超える「真夏日」を記録した。苫小牧市と白老町白老は今季初の真夏日となった。
地点別では、厚真町と白老の各30・9度が最高。むかわ町穂別と白老町森野が各30・5度、苫小牧は30・0度、鵡川は28・2度だった。真夏日は穂別で3日連続、厚真と森野で2日連続となった。
苫小牧市は、午後4時35分に30度に到達。強い日差しが照りつける中、噴水がある公園で、子どもたちが水遊びを楽しむ光景も広がった。
末広町の出光カルチャーパークを母親と訪れた末広町の台日陽君(6)は、市美術博物館前の噴水の周りを駆け回り「服がぬれて、気持ちいい。ここの噴水は(水が)止まったり、出たりするから好き」と声を弾ませた。
室蘭地方気象台によると、胆振管内は「今週末まで最高気温が27~28度で推移する見通し」という。
















