23年度 献血者数3年ぶり増 40代以上7割 苫小牧

23年度 献血者数3年ぶり増 40代以上7割 苫小牧

 苫小牧市献血推進協議会(事務局苫小牧市)によると、2023年度の市内の献血者数は前年度比32人増の4808人だった。目標の4998人には届かなかったが、3年ぶりに前年度を上回った。年代別内訳では40代以上が7割を占めたことから、24年度は10~30代の協力者の確保を重点課題とした。

 市内での献血者数は19年度5003人、20年度5571人。21、22年度はそれぞれ5077人、4776人と減少が続いたが、23年度は4808人と微増した。

 日本赤十字社は23年度、市内で移動献血車「ひまわり号」を計94日間稼働し、16~69歳を対象に事業所や小売店など91カ所で計1900リットルを採血した。献血者の年代別内訳は、10代が3・6%、20代10・1%、30代15・6%、40代27・7%、50代28%、60代15%。

 今年度は移動献血車の稼働を前年度比6日増の100日、目標献血者数を6240人とし、協力を呼び掛ける。献血車の日程は次の通り。

 ▽26日午前9時半~正午、新中野町の北海道電力ネットワーク道央南統括店▽同午後2時~同4時半、澄川町の苫小牧澄川病院▽29日午前9時半~同11時、港町の苫小牧港湾合同庁舎▽30日午前9時半~午後1時と午後2時半~同4時、柳町のイオンモール苫小牧。

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