不動産業の大東開発(苫小牧市若草町)とパン菓子製造・販売業の三星(市糸井)は24日、市双葉町で子ども食堂「木と花の大ぼうけん」を運営するNPO法人「木と風の香り」(辻川恵美代表理事)に30万円を寄付した。善意は食事の提供や子どもの居場所、遊び場の運営に役立てられる。
両社の地域貢献活動の一環。昨年始め、今年で2回目。同法人が食材費や光熱費の値上がりで運営に苦労していると知り、支援を申し出た。
同日は子ども食堂で贈呈式が行われ、三星の武田剛取締役営業本部長(49)ら関係者3人が目録を手渡した。受け取った辻川代表理事(43)は「資金不足を理由に(子ども食堂などを)やめるわけにはいかず、物価高騰の中、大変ありがたい」と感謝した。
同法人は2016年から、子ども食堂で子どもたちに食事や居場所、遊び場を提供しており、双葉町を中心に地域の小学生から高校生まで約200人が利用する。同食堂の開館は毎週日曜日の午前11時から午後4時まで。夏休み中は毎日開く。
















