苫小牧市は8月17日午前9時から、ウトナイ湖で市内の小学生を対象にした漁業体験イベントを開く。湖畔の散策なども行い、ラムサール条約登録湿地である同湖の魅力に触れる。
同湖の漁業権を持つウトナイ養殖漁業会の協力で市が毎年実施してきたが、コロナ禍で4年ぶりの開催となる。
当日はウトナイ湖野生鳥獣保護センター(植苗)に集合。同漁業会メンバーの手ほどきで、湖に仕掛けた地引き網を参加者全員で引き上げる。
このほか日本野鳥の会のレンジャーの案内で湖畔を散策して、動植物を観察。合間にクイズを出題し、優勝者には景品を贈る。
同センターで保護している傷病鳥について学べるミニ講座もあり、終了は午後0時半を予定している。
市環境生活課は「ウトナイ湖を身近に感じ、自然を守る意識を高めてもらえれば」と語る。
参加無料。希望者は8月1日から13日までに申し込む。応募が定員20人を超えた場合、抽選となる。
申し込み、問い合わせは同課 電話0144(32)6331またはメールアドレスkankyo-seikatu@city.tomakomai.hokkaido.jp
















