全国行政相談委員連合協議会の星政良会長が29日、行政相談制度のアピールで苫小牧民報社を訪れた。9、10両月の行政相談月間に向け、星会長は「行政相談制度はまだ知名度が低い。できるだけ知って、利用してもらいたい」と呼び掛けた。
北海道行政相談委員連合協議会会長も務める星会長は「さまざまな制度が増えるにつれ、いろいろな問題やひずみが起きている」と指摘。行政相談件数は新型コロナ禍で落ち込み、現在も回復していないといい、「気楽に(相談に)来てもらえれば」と訴えた。
行政相談は、国のサービスや手続きで困っている人などが、行政相談委員や総務省行政相談センター(愛称きくみみ)に無料で相談できる制度。市内でも相談委員3人が活動しており、毎月第1月曜日の午後1~3時、市役所で定例行政相談所を設けている。
















