市場の活気を体験 水産物部で親子見学会 マルトマ苫小牧卸売

市場の活気を体験 水産物部で親子見学会 マルトマ苫小牧卸売
ホッキ貝に見入る子どもたち

 苫小牧市公設地方卸売市場・水産物部の指定管理者、マルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)は27日、恒例の夏休み親子見学会を同市場で開いた。市内の小学生とその親ら2組6人が参加し、午前6時からホッキやカレイ類、支笏湖から届いたチップ(ヒメマス)など、ずらりと並ぶ魚介類やホッキ貝の水揚げなどをつぶさに見学した。

 競りが威勢良く行われたり、クロマグロが解体されたりと、早朝ならではの光景が広がる中、参加者は西田社長らの説明を受けながら市場内外を回った。

 漁港ではホッキがちょうど水揚げされ、漁業者の粋な計らいで取れたてのホッキを触る機会もあり、清水小2年の戸川竣斗君(8)は「重たい」と喜んだ。普段は入れないマイナス30度の冷凍庫内も見学し、参加者は「すごい寒い」と歓声を上げた。

 8月3日の午前6時~同7時半にも開催する。参加無料で、先着5組を平日午前9時~正午に受け付けている。申し込みは同社 電話0144(33)8111。

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