ジェラート店「なな色のヒカリ」で一日店長体験 苫小牧泉野小3年 菊池さん

ジェラート店「なな色のヒカリ」で一日店長体験
苫小牧泉野小3年 菊池さん
商品を手渡す菊池さん(左)

 登別市登別港町1のジェラート店「なな色のヒカリ」は7月27日、開業1周年記念として、小学生を対象に店長一日体験会を行った。苫小牧市泉野小3年の菊池咲良(さくら)さん(9)が商品の受け渡しなど店長の業務に臨んだ。

 同店は市観光交流センター「ヌプル」のオープンに合わせ、昨年3月に開業した。坂本陽香店長(42)は、胆振管内の食材の豊かさを共有し、すてきな思い出をつくってほしいと一日店長を企画し、参加者を募集。応募者約20人から菊池さんを含め3人を選んだ。

 菊池さんは、客の注文を聞いたり出来上がった商品を手渡したりする業務にてきぱきと対応した。アイス店で働くことが夢で「夢に近づけた」と静かにほほ笑んだ。母親の加奈子さん(43)は「夏休み初日に充実した体験をさせることができてうれしい」と話した。

 同店は、厚真町のハスカップや苫小牧市のコーヒー店から仕入れた豆など管内の食材を使ったジェラートを7種類提供している。

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