ノーザンホースパーク ディープインパクトのブロンズ像設置 新たな写真撮影スポットに

ノーザンホースパーク ディープインパクトのブロンズ像設置 新たな写真撮影スポットに
早くも撮影スポットになっている名馬ディープインパクトのブロンズ像

 苫小牧市美沢のノーザンホースパークは、中央競馬でG17勝を上げた名馬ディープインパクトのブロンズ像を新設した。筋骨隆々な馬体が今にも駆けだしそうなデザインで、写真撮影スポットとして早くも人気を集めている。

 同馬は同パーク運営母体の牧場ノーザンファーム(安平町)が生産。あまたの名馬を輩出した同牧場にあっても、記憶と記録に残る歴史的名馬である同馬は格別の存在で、同パークはこれまでも記念品の常設展示コーナーやモニュメント・ディープインパクトゲートを設けてきた。

 同パーク内のブロンズ像を手掛けてきた彫刻家堤磐夫氏に制作を依頼。サイズは高さ約1・1メートル、体長約1・6メートル、幅約0・4メートルで、高さ1・4メートルほどの台座に乗せた。同パークで余生を過ごす同馬の母親ウインドインハーヘアが暮らす厩舎(きゅうしゃ)前の緑地広場に設置した。

 10日に公開を始め、入園者が記念撮影を楽しむ姿が広がる。家族3人で訪れた桧山管内今金町の団体職員工藤耕治さん(42)は「競馬を始めたばかりだが、ディープのことは知っていた。記念になって、いいですね」と喜んでいた。

 同パークは「自由に触ったり、手をつないだりして、写真を撮ってくれたら」と期待。入園料のみで自由に見学できるが、台座に乗ることはできない。問い合わせは同パーク 電話0144(58)2116。

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