ライダーへ安全運転啓発 「バイクの日」に苫小牧署と市

ライダーへ安全運転啓発 「バイクの日」に苫小牧署と市
交通安全フラッグを受け取るライダー(中央)

 8月19日の「バイクの日」に合わせ、苫小牧署と苫小牧市は19日、市内植苗の道の駅ウトナイ湖でツーリング中のライダーらに安全運転を呼び掛けた。

 同署によると、管内で今年7月末までに発生したオートバイ関連の事故は前年同期比横ばいの4件。道外からも多くのライダーが訪れる時期で、事故を一件でも減らそうと企画された。

 この日は、同署や市から4人が参加。休憩中のライダーに「ストップ・ザ・交通事故」と書かれた小旗や市の公式キャラクター「とまチョップ」がデザインされた反射材などを手渡した。

 受け取ったライダーは早速、小旗をリアボックスに装着し、安全意識を新たにした様子だった。

 大阪府寝屋川市からツーリングで訪れた会社員小瀧允さん(38)は「道中はシカがたくさんいたので、ぶつからないように安全運転で帰路に就きたい」と述べた。

 同署交通第一課の川原田圭太交通企画規制係長は「北海道は道が広く、真っすぐなので、ついスピードオーバーしがち。気を付けてツーリングを楽しんでほしい」と話している。

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