航空各社は19日、お盆期間(9~18日)の利用実績を発表した。北海道発着路線の国内線旅客数は、日本航空(JAL)、AIRDO(エア・ドゥ)が前年実績を下回る一方、全日本空輸(ANA)はプラスとなった。台風の影響でUターンラッシュさなかに運休が相次いだ主要幹線の新千歳―羽田線は、3社いずれも前年実績を下回った。
JALは前年比1・6%減の24万5637人。新千歳発着路線は3・4%減の15万7317人で、このうち16日に台風7号の影響で運休が続出した羽田線は5・7%減の9万1263人だった。
ANAは1・3%増の32万1055人。新千歳発着路線も1・4%増の26万2440人だったが、羽田線は4・1%減の12万7955人だった。
AIRDOは9・6%減の7万8437人で、新千歳―羽田線は11・1%減の3万8262人だった。
















