苫小牧市明野新町のあけの保育園(芹野美智園長)の園児たちが22日、イオンモール苫小牧(柳町)で9月26日に開かれる詩吟の発表会に向けた練習を行った。
同園は2014年から情操教育に詩吟を取り入れており、年長児が樽前岳風会苫小牧支部の北川岳道上席師範の指導を受けている。
発表会は同支部の主催。会員20人が漢詩、俳句、和歌などの独吟や複数人による合吟、連吟を披露する。同園からは年長児19人が出演予定だ。
この日は園児16人が、漢詩の「偶成」「九月十日」、和歌「東風吹かば」を素読。偶成のみ吟詠も練習した。
園児たちは「大きな声でハキハキと」「段落ごとに一呼吸置く」などと助言を得ながら元気よく、繰り返し吟じた。
小林楓ちゃん(5)は「詩吟の練習は楽しい。大きい声で発表できるようにがんばりたい」と笑顔を見せた。
















