性別や人種、障害の有無などにかかわらず、誰もが自分らしく活躍できる「インクルーシブ社会」をテーマとした市民向け講座が30日午後6時半から、苫小牧市福祉ふれあいセンターで開かれる。差別や偏見のない社会を目指す上でのマスメディアの役割について、参加者が話題提供者と意見を交わすオープン会議形式で行う。
同センター主催で、市内の一般社団法人STADT(シュタッド)が協力。北海道医療新聞や苫小牧民報の記者、FMとまこまいのパーソナリティーらが話題を提供し、会場全体でインクルーシブな社会の在り方について意見を交わし合う。傍聴だけでの参加も可能。別室で子ども向け将棋体験会も行い、子連れでの参加を歓迎している。
同センターと同法人はインクルーシブ社会の実現を目指し、「らいおんのとびら」という名称で研修会や会議などの展開を計画しており、今回のオープン会議もその一環。同法人理事の谷口慶太さんは「今後もテーマを変えながら継続的に行うので、ぜひ多くの人に関心を寄せてもらえれば」と話す。
参加無料。申し込み、問い合わせは同センター 電話0144(82)8801。
















