迫力ある演奏で観客魅了 苫南高吹奏楽部が定期演奏会 市文化会館

迫力ある演奏で観客魅了 苫南高吹奏楽部が定期演奏会 市文化会館
迫力ある演奏で観客を楽しませた部員ら

 苫小牧南高校吹奏楽部は24日、市文化会館で第38回定期演奏会を開いた。部員36人のうち3年生16人はこれが最後の演奏会。これまでの活動の集大成として迫力ある演奏を披露し、約400人の観客を魅了した。

 2部構成で、1部は今年1月の日胆地区ソロ・アンサンブルコンクール木管8重奏で金賞を受賞した「カタルーニャ讃歌」など5曲を演奏。2部では、ディズニー映画アラジンの「ホールニューワールド」やジブリアニメの「となりのトトロ」などで絶妙なハーモニーを響かせた。終盤は星野源作曲「ドラえもん」を踊りながら演奏し、観客から大きな拍手が送られた。

 トロンボーン奏者中條光さん(17)の母里美さん(55)と姉高瀬栞さん(27)は「とても感動した」と口をそろえ、栞さんは「一生懸命、部活に励む妹の姿を見てきた。部員の絆の強さを感じた」と感想を語った。

 演奏後、3年の本野さくら部長(18)は「練習の成果を存分に発揮できた。やり切れて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

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