「有権者に申し訳ない」 道9区関係者からは堀井氏に厳しい声

「有権者に申し訳ない」 道9区関係者からは堀井氏に厳しい声

 堀井学衆院議員=比例代表道ブロック、自民離党=が辞職の意向を固めたことを受け、自民党苫小牧支部の板谷良久支部長は「長い間、道9区(胆振、日高管内)の支部長として現職を続けてきたので残念」と前置きしつつ、「(2021年衆院選の)比例復活で当選して以降、彼の活動で受け入れ難いところが皆さんにもあったと思う。功績としては与党にいたという部分しかない」と突き放した。

 道9区支部長代行の藤沢澄雄道議は「事前の報告などはなかった。解散まで続けるつもりと思っていたが、検察の動きもあったのでは」と推察する。約12年にわたり支部長を務めた堀井氏に「褒める言葉はあるかもしれないが、政治家は功績があってもたたかれてしまえばそこまで。有権者に申し訳ないとしか言えない」と肩を落とした。道9区支部は堀井氏の後任となる候補者を選考中で、新たな候補にまで影響が出ることも懸念されるが「それはそれで割り切ってやるしかない」と前を向いた。

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