焼き肉や花火楽しむ 苫小牧市内の障害児、福祉施設でお泊まり会

焼き肉や花火楽しむ
苫小牧市内の障害児、福祉施設でお泊まり会
お泊まり会を楽しむ児童ら

 苫小牧市内のNPO法人テレサの丘(神代律子代表)はこのほど、市内柳町の放課後等デイサービス・生活介護の施設「スマイル&ハッピーハウスきゃんばす」で宿泊行事のお泊まり会を行った。同法人が運営する障害児の通所支援施設に通う小学生ら11人が参加。焼き肉や花火などを楽しんだ。

 同法人は、発達障害の子や重度身体障害がある子、医療的ケアの必要な子の療育、成人の生活介護をする施設を、同町などで運営。施設を利用する子どもには、障害が重く、自治体や民間団体が主催するキャンプや学校の宿泊行事に参加が難しい子もいることから、夏季にお泊まり会を開いている。

 参加した子どもたちは施設スタッフと一緒に焼き肉を味わったり、花火やすごろくをしたり、友達と過ごす夏の夜を満喫。神代代表は「自宅を離れ、家族以外の人と過ごす経験を通じ、子どもたちは大きく成長する。今後もいろいろな療育の場をつくっていきたい」と語った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る