全国各地の博物館や美術館などのキャラクターを対象にしたインターネット人気投票「ミュージアムキャラクターアワード2024」に、苫小牧市美術博物館の「クイーントマモス」「チビモス」親子がエントリーしている。投票期間は9月6日正午までで、同館は応援を呼び掛けている。
国内最大級のミュージアム情報サイトを運営するインターネットミュージアム事務局(東京)の主催。2010年から毎年夏に開催しており、今年は62点のエントリーがある。
クイーントマモスとチビモスは、同館のエントランスに展示中のマンモスの特大模型がモデル。16年に札幌を拠点に活動するデザイナー佐竹真紀さんの協力でマスコットキャラクター化された。
愛称は前身の博物館が開館した1985年、一般公募で決まった。キャラクター化以降、年間観覧券の購入特典クリアファイルにデザインされたり、子ども向け展示解説文にイラストで登場させたりし、同館PRの一翼を担っている。
同アワードには2020年から毎年応募しており、今年は道内唯一の参加となった。過去最高順位は20年の15位で、昨年は28位と過去最低だった。29日午前11時現在、744票で20位。
同館の沖津かんな学芸員は「マンモスの特大模型は子どもたちが真っ先に駆け寄る館内でも特に親しまれている展示物。この機会に多くの人に知ってもらえたら」と語る。
投票を受け付けている同アワードの公式サイト アドレスhttps://www.museum.or.jp/museum-chara/2024
1人で1日1回まで投票できる。



















