北洋銀行(札幌市)は29日、パン菓子製造販売・三星(苫小牧市糸井)が7月に発行し、同行が引き受けた保証付き適格機関投資家限定の無担保社債「SDGs(ふるさと応援)私募債」を活用し、市に10万円を寄付した。
三星が同私募債を活用し、市に寄付するのは初めて。同行苫小牧中央支店・苫小牧北支店の糸川尚人副支店長と三星の桐生邦彦管理部次長が市役所を訪れ、「子ども食堂への支援など福祉関係に力を入れており、市の福祉に役立ててもらえたら」と善意を届けた。
寄付は、ぬくもり灯油やボランティアで行う雪かきなど市の福祉事業に充てられる予定。岩倉博文市長は「今後も機会があれば、よろしくお願いします」と謝辞を述べた。
















