苫小牧市未来創造戦略室は1日、市清水町の緑ケ丘公園内にある金太郎の池バーベキューハウスで、「100人BBQ」を開催した。晴天下、市内在住の外国人と日本人約100人が、焼き肉を味わいながら会話を弾ませた。
市内に多くの外国人が在住していることを知ってもらうことや、異文化に理解を深めてもらうのが目的。
参加した外国人は、インドネシア、ネパール、米国など13カ国の約40人で、日本語学校の学生や労働者、外国語指導助手(ALT)。日本人は、苫小牧工業高等専門学校の学生や国際交流に活動する市民約60人。
参加者全員で乾杯した後は、英語や日本語で「国はどこですか」「お仕事は何をしてますか」などの会話を楽しんだ。宗教上の理由で牛肉や豚肉が用意されていないこんろもあり、異文化を認識しながら視野を広げた。
苫工専1年の成田明斗さん(15)は「普段は外国人となかなか交流できないので、きょうは良い機会になった」と笑顔を見せた。ALTとして働くコナー・ファウラーさん(24)は「日本に来たばかりだが、自分の日本語が通じてうれしかった」と話した。
















