苫小牧市高齢者福祉センター(本幸町)で4、5両日、センター祭が行われた。60歳以上の市民向けの公共施設で、センターを拠点に文化活動に励む人たちの作品展示やステージ発表が繰り広げられ、2日間で958人が来場した。
施設利用者の演芸や作品発表の機会にと1978年から開催している。ステージでは約120人の出演者が大正琴や民謡、カラオケ、踊り、詩吟を発表。演目が終わるたびに観客席から拍手と歓声が上がった。
同センターで行われている生け花や書道、陶芸、絵手紙、手芸など各教室の受講者らの作品も展示された。計427点にも及ぶ力作の数々に、来場者は「本当に素晴らしい」「自分も始めてみたい」などと話しながら、じっくりと見入っていた。



















